厳選フレーズ集!英語が聞き取れなかったときに使える
こんにちは。ましゅーずです。
英会話をしているときに、聞き取れなかった経験ってありますよね。聞き取れなくてパニックになったり、頭が真っ白になる経験は誰しも一度はあるのではないのでしょうか。
今回は、相手の言っていることが聞き取れなかったときに使えるフレーズをいくつか紹介します。
「スピードが早すぎて聞き取れなかった」、「何を言っているかはわかるけど、意味がわからない」、「もう一回言ってほしい」、「内容がチンプンカンプン」こんなときに使えるフレーズ集です。
聞き取れなかったときに使える!フレーズ
- Sorry?(ごめんなさい?)
シンプルで汎用性があるフレーズだと思います。友人などカジュアルな場面で使いたいときにおすすめです。 - I didn't hear you.(聞こえませんでした)
先ほど同様聞こえなかったときに使えます - I didn't catch that.(聞こえませんでした)
ここでいう"catch"は掴むではなく、~がわからない=聞き取れないという意味です。例文)I'm sorry, but I didn't catch your name.(すいません、あなたの名前が聞き取れませんでした)
- Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?)
もう一度言ってほしい!というときに使える丁寧な表現です - Huh? / What?(え? / 何?)
親しい中で使えるカジュアルなフレーズ。
他にも様々な表現があると思いますが、一先ずこの表現を使いこなせれば相手に「聞き取れなかったんだな」ということを伝えられると思います。
電話・オンラインで使える表現
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I can't hear you well(よく聞こえません)
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Can you speak a little louder?(もう少し大きな声で話してもらえますか?)
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There is a bad connection.(接続が悪くて聞こえません)
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Can you type out what you just said?(今言ったことをチャットにタイプしてもらえますか?)
会話の内容がわからない / ついていけてない時に使える表現
- What do you mean?(どういう意味ですか?)
聞き取れたけど相手の意味していることが分からない時に使える表現 - I'm lost (全然わかりません)
相手の会話の内容についていけていない時に使える表現 - I'm not following you(仰っていることがよくわかりません)
会話をしているときに相手の言っていることがわからなくなった、確認したいときに使えるフォーマルなフレーズ
終わりに
今回は英語が聞き取れないときに使えるフレーズを紹介しました。
調べるともっとたくさんの表現が出てくると思いますが、今回はカジュアルなものを中心に、実際の英会話で使えるものに厳選しています。
今回のフレーズを使えれば、英会話の中でフリーズしてしまう場面も乗り越えることができ、一気に会話が楽しくなると思います!